すすぎ不要で安心♪自宅で簡単にフッ素塗布できる『レノビーゴ STEP0』0歳からの虫歯予防始めよう

こんにちは(*’ω’*)

ゆいちゃんのママです！

子供の虫歯予防、いつから始めていますか？

ゆいちゃんの歯が生え始めた頃、赤ちゃんは虫歯にならないと思っていて歯磨きはさせていませんでした。

しかし姉に「歯が生え始めたらすぐ虫歯予防したほうがいいよ」と言われて慌てて始めた虫歯予防(;´∀｀)

歯磨きも大切ですが、虫歯予防にはフッ素が大切ですよね。

聞くと赤ちゃんでも歯医者さんでフッ素を塗ってもらえるとかなんとか…。

11ヶ月の頃のゆいちゃんは、歯磨きすら大人しくさせてくれないのに歯医者さんなんて絶対無理！

そこで見つけたのが、お家で簡単にフッ素塗布ができるスプレータイプの歯磨き粉！

その名も『レノビーゴ STEP0』🦷

フッ素ってなんで必要なの？0歳から使えるフッ素ってあるの？いろいろ調べてみました！

フッ素は虫歯予防になぜ必要？

まず初めに、“フッ素”はどうして虫歯予防になるのかという説明をしたいと思います。

フッ素は赤ちゃんの歯に対してこのような効果が期待できます。

生えたての乳歯や生えたての永久歯はエナメル質が弱く、とっても虫歯になりやすいのです。

そのため、食べ物を食べたり授乳をしたりするだけで虫歯の原因菌は作られてしまいます。

だからこそ、小さな子供の歯にもフッ素はとても大切なんです！

しかし、乳幼児くらいの小さな子供にフッ素を使うのは抵抗がありますよね。

しかし、歯科医院で塗布されるフッ素と、市販の物とでは、フッ素の含有量や使用方法、塗布の頻度などに違いがあります。

フッ素を正しく使えば、乳幼児からのフッ素を使った虫歯予防も難しい事ではありません。

ベビー用品店にはたくさんの歯磨き粉が売られていますが、そのほとんどにはフッ素が配合されています。

0歳から使えるフッ素入り歯磨き粉ももちろん存在しますが、そのほとんどが「歯磨き後の口腔内の拭き取り」や「口をゆすぐ」という条件付きで販売されています。

小さな子供は高濃度のフッ素を過剰に摂取することによって、嘔吐や腹痛などを起こす可能性があり危険なのです。

そのため、小さな子供にフッ素を使用する際は必ず、年齢に合った濃度の物を選んだり、容量・用法を守って正しく使用することが大切です。

では、乳幼児はお家で簡単にフッ素を塗布することは不可能なのでしょうか？

そこで登場するのが『レノビーゴ STEP0』です！！

レノビーゴは0歳から使えるスプレータイプのフッ素です。

商品名	レノビーゴ STEP0
価格	1,546円(税込)
容量	38mL
有効成分	フッ化ナトリウム(フッ素として100ppm) グリチルリチン酸ジカリウム
その他の成分】	安息香酸ナトリウム(液剤に必要な保存料です。) クエン酸水和物(液剤に必要な安定剤です。) 香料